J DILLAのビートメイクについて

J DILLAのMPC3000を使ったビートメイクについて解説した動画です。

あの特徴的なドラムについてはクオンタイズを使用しないことがポイントだそうです。
クエストラブが酔った三歳児が叩いたみたいなドラムと言っています笑

あと、ドラムとベースライン両方とも、必要に応じてローパスフィルターをがっちりかけるのも特徴のようです。
ファーサイドのRunnin’のキックが紹介されていますが、ハイカットされているのがわかります。
ただドラムについてもベースについても、ただフィルターをかけただけだとアタック感が無くなってしまって、レベルばかり大きいのに目立たなくなってしまいがちなので、歪みをコントロールしたり、アタック成分だけのパーツを薄く重ねるなどのトリートメントは必要になるかと思います。

あと、後半のDon’t Cryのチョップの仕方は強引ですが、センスが光っているところだと思いました。

英語ですが映像だけでもけっこう参考になって面白いと思います。